カブッキーは石川県小松市のゆるキャラで「いよっ小松」のポーズを決めるのが好き

カブッキーは石川県小松市のゆるキャラです。
小松市は1940年昭和15年に2町6村（小松町、安宅町、牧村、板津村、白江村、苗代村、御幸村、粟津村）が合併して誕生した。
この小松市が誕生して70周年を記念して小松市のイメージキャラクタとして誕生したのがカブッキーである。
特徴は歌舞伎「勧進帳」に登場する弁慶をモデルにデフォルメされたデザインとなっている。
みんなと一緒に「いよっ小松」のポーズを決めるのが好きと歌舞伎らしい仕草が好き。
チャームポイントはつぶらな瞳、きりっとしたやゆげ、小松市章模様の袴である。
性別は男のようにみえるが不明であるという。
好きな言葉は難関突破！ということで様々難関も持ち前の元気さで切り抜けて行く。

カブッキーは乗り物のまち、歌舞伎のまち、環境王国こまつ、科学と交流に代表される小松市地域の魅力と元気を市内外の人々に発信していく為にいろいろなところに現われてPRしているようです。

リアルカブッキー

カブッキーは今日もいろいろな人とどこかで「いよっ小松」のポーズを決めて小松市の魅力を伝えていることだろう。

小松市ホームページ
こまったら、こまつ。