ぐんまちゃんは群馬県マスコットキャラで2代目
2015/05/06
群馬県のマスコットキャラクター
初代ぐんまちゃんは群馬県で1983年に開催された第38回国民体育大会のマスコットキャラとして登場したという。
なので現在活躍しているぐんまちゃんは2代目だということです。
1994年群馬県で開催された第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)のマスコットキャラクターとして登場したのが最初でのようです。
デザインは公募により選ばれ群馬県職員の中嶋史子さんの絵が採用された。
名前は ゆうあい と ぐんま からとり ゆうまちゃん となった。
2008年7月東京都中央区銀座に群馬県の出先機関であるぐんま総合情報センターがオープンしたことで、ゆうまちゃんが2代目ぐんまちゃんに改名し群馬のPRに活躍することになった。
ぐんま総合情報センターは現在ぐんまちゃん家と呼ばれている。
ぐんまちゃんは基本の緑色の帽子を被っている男の子のようだが、リボンをしている女の子に見えるもの、色々な服を着ているのもなどかなりバリエーションがあるようだ。
リアルぐんまちゃん
ゆるキャラグランプリで上位に入賞するなど人気た高いゆるキャラのようである。
ぐんまちゃん家(公式)ツイッター
ぐんまちゃんナビプロフィール
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